やっと日本もサイバー攻撃や日本国内データを守るセキュリティ戦略を始めそうです
2021/09/29
自民党の総裁選の中、高市候補が日本の技術や極秘データなどが中国などに、流れていて中国などはそれを元に軍事やビジネスに活用している
正直、日本のセキュリティは『開けっ放しの玄関の家』のようなものだと思います。
昔の田舎の家がそうであったように、年間何千億通の攻撃を受けております。
その中で自分の身は自分で守れという姿勢の日本でしたがやっとデジタル庁ができ、日本もセキュリティ戦略を始めそうです。
先日、「中国」「ロシア」「北朝鮮」などがサイバー攻撃の認定国としてクアッドの枠組みも利用し始めそうです。
当社もいくつものサーバーをレンタルしておりますが、昔借りたサーバーなどで古いプログラムなどのセキュリティの脆弱性をつき、攻撃を受けたこともあります。
今やサーバーでも「海外IDアタックブロッカー」や「WAF」なども装備されています。
まずは日本の政府が世界からの通信を検閲することを望みます。
正直、日本のセキュリティレベルはかなり低いと感じます、日本はやっとハンコがなくなるとか、まだまだ昭和レベルですが、ぜひ日本の財産(データ)を守っていただきたいと思います。
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