フィッシング詐欺やカード番号搾取する有名通販とそっくりな詐欺サイト

昨今、このような詐欺行為が横行していますし、カード番号を搾取して闇サイトで売買されていたりとインターネット上ではやりたい放題です。

 

和が日本国はなぜこれらを対処できないのでしょうか?

当然、詐欺をする輩は頭を使いIPアドレス(使ったPCなどのアドレス)を特定されないようにしていていくつもの海外(国)のIPアドレスを経由し危なくなったらサイトを移動させたりと「いたちごっこ」です。

自己責任だという声もありますが、あまりにもサイバー攻撃や詐欺サイトなどの被害が大きい場合には国で対処すべきではないでしょうか?

かなり専門分野で国家公務員が対応できるかは不明ですが、中国や北朝鮮のように強力なファイアウォール(防火壁:海外からの攻撃を防御)を構築する必要もあるのかもしれません。

 

インターネットを快適に安心して使えるのは国民へのサービスとして大事だと思います。

日本は犯罪も少なく安心な国、日本はしっかりとしたファイアウォールを構築してほしいものです、

 

またカード会社は個人の限度額があるとは言え、どんな対策を講じているのか? また国に要望しているのか? 知りたいものです。

ただカード会社はクレジットカード盗難保険に加入しており、損害保険会社のほうが大変だという事もあるようです。

 

まだまだ便利とアナログとは切り離せないようですね。

 

 

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