今月リリースされたChrome69(Google Chrome 最新バージョン)では
常時SSL化を前提として、以下のように、SSL対応済みの場合は表示がシンプルになり、
SSL未対応の場合はより目立つような形となっています。

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SSL対応済みのWebサイト:
HTTPSサイトの「保護された通信」という緑の文字と「https://」が表示されなくなる

SSL未対応のWebサイト:
URL欄に【保護されていない通信】(=安全ではないページ)と警告が表示される
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