「平成30年7月豪雨」による災害のお見舞い
2018/07/10
平成30年7月豪雨により被害に遭われた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
ニッチエンジニアリング高原の独り言
この度の台風からの豪雨は多くの犠牲者をだし多くの方々の暮らしを滅茶苦茶にしました、被災者の方のお気持ちはどんなに想像しても想像を絶するものだと思います。
ご家族を亡くされた方もいて、家が倒壊された方もいて、畑がダメになった方もいて、お気持ちや家や畑の復興は長い時間がかかると思います、
この度の災害で一番大事なのは決して今回の災害を忘れないということだと思うと同時にもうこれ以上の災害が起きないことを祈ることだと思います。
筑後豪雨や熊本地震など爪痕は未だに残っています、何か自然や地球の怒りを感じます。
人間に対するメッセージかもしれません。